伊予市議会 2018-09-06 09月06日-05号
本市も平成27年1月に、四国森紙業株式会社と災害時における応援対策業務に関する協定を結んでおりまして、確認したところ、同社においても7月豪雨災害で段ボールベッドを製造した実績があるとのことでございます。したがって、現在のこの協定によりまして大規模災害時には、段ボールベッドの提供を受けることが可能であると認識しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(佐川秋夫君) 再質問。
本市も平成27年1月に、四国森紙業株式会社と災害時における応援対策業務に関する協定を結んでおりまして、確認したところ、同社においても7月豪雨災害で段ボールベッドを製造した実績があるとのことでございます。したがって、現在のこの協定によりまして大規模災害時には、段ボールベッドの提供を受けることが可能であると認識しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(佐川秋夫君) 再質問。
それを受けて平成23年8月に,市と当市の建設業協会連合会で大規模災害時における応援対策業務に関する協定書が交わされております。その内容等について以下の質問を行います。 応急対策業務施工者の選定者数等について伺います。 協定書の第4条で,乙は,これは四国中央市建設業協会連合会を指します。
拡大計画についてですが、現在、伊予市では医療救護に関する協定が4、市町と消防関係団体との相互応援協定が5、愛媛県消防防災ヘリコプターの支援に関する協定が1、渇水等緊急時における関係市町による応援協定が1、災害時における情報交換及び支援に関する協定が1、全国伝統地名市町災害時相互支援に関する協定が1、瀬戸内・海の路ネットワーク関係市町による災害時相互応援協定が1、事業者による災害時の救援物資供給や応援対策業務